直感・視覚的アプローチの方が理解しやすい人にぴったり。
苦手意識を持つ前に、キャラクターのゲームとして入れば、たのしく学習できます。
トランプ・UNOなどと同じ遊び方もできるのではじめやすい。
自分でルールをうみだす子も。
「九九」「かけ算」「わり算」「公倍数」「約分」「因数分解」「集合」「確率」の授業に活用できます。
6種の素数(2,3,5,7,11)の倍数で構成された53枚のカード
あそびかた
どこで手に入る?